獣医事務所の脇に住むマダム。 いつも何かを頂いています。 今回はジャックフルーツを頂きました。 手がベトベトして気持ち悪かったです。 おいしかったけどね。
近所の見知らぬおじさんがくれた牛乳で、クリームシチューに挑戦。 成功にみえたが、夜中にトイレに5回駆け込んだ。
ロバートはこの作業がお気に入りで、陽性が出るとテンションが上がっています。 「Dr. !! Positive, Positive !!」 少し可愛いヤツなんです。
一ヶ月が経ってしまった。 早いよって思った俺に自然がプレゼントしてくれた夕焼け。 「あと一ヶ月がんばるぞー」とは叫んではいない。
今日はフィールド。 この男性は、水着を着るかこのまま行くかで 10 分悩んでいました。 結局このままでした。
牛を追っかけていたら事件が起きました。 牛同士の将棋倒し。その為、一頭尊い命を失いました。 Rest In Peace
血液塗抹標本にて。 牛白血病??と思いたくなるような、異型リンパ球集簇像を発見。 あえてギムザを濃くし、リンパ球の核の染まりを強めてみた。 少し興奮。以前にもこんなんあった。
ツベルクリン判定に行った農家では、薬浴をしていました。3ヵ月間換えてない薬浴で効果はあるのでしょうか。何頭かは溺れそうになる牛もチラホラ。
ロバートが強引に勧めるので、ティラピアを食べました。 骨も多く、肉が硬くてまずかったです。 言うまでもありませんが、お腹を壊しました。 *ロバートは写真撮るの下手すぎです。編集願います m(_ _)m
アリ塚で、ハネアリを食らうロバート。 ウガンダ人は、ハネアリ大好き!! 食えないよ、松波は。
キボガのレストラン。 よく行くレストラン。 これが、「ティラピア & G-nuts 定食」。 下痢にもなる一品(逸品)!! イエーイ!!
ロバートの愛車 SUZUKI 125 がパンク。 凹みまくるロバート。 終いに、「Dr. が重いから」とぬかす始末。 叱っておきました。
ロバ。親子でした。 ちなみにオスもいたのですが、発情しまくっていて、離されていました。かわいそ。
ロバも追い込みをかけられて、困っている様子。 「あれ〜、おれここいたくない・・」
写真左: おなじみガススタ兄ちゃんとお別れ写真。 一番の仲良しだった。
写真左下: ルームメイトのイサ。 最後まで聞きにくかった英語は忘れません。
写真右下: 左から、Dr. KAMURASI、Mr. Robert、Dr. Nsereko、僕。 あっさりとお別れ。
11 月 24 日(土)Lake Mburo National Park 行き
肉をがっつく名古屋人獣医師2人。左にいるのは、中田獣医師(姉貴の中高同級生なのです)。
出ました!!バッファロー!! その距離なんと5m!! 怖かった!!