ルアンプラバンの朝市
ルアンプラバンの朝は早い。6時過ぎには寺で修行する僧たちが列を成して托鉢にまわる。そして裏の小道には延々と朝市が立ち、様々な食料品が並ぶ。
見ての通りカニである。
牛の足。右側にあるのは皮を刻んだものらしい。
左はカエル、右はナマズ。
メコンではかなり大きな魚が捕れるようだ。
肉も売っている。
中に餅米が入っている。保存食に良い。
食べてうまいのか、野鳥まで売っていた。モグラを売っている人もいる。右はカエルの串刺し。
大量に買い込んで、レストランでも経営しているのか、それとも売りに来たのだろうか。
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